カレンダー アイコン 田んぼの歳時記(2010年版)

これから当店のホームページで、「田んぼの歳時記」として折々の田んぼの様子を紹介して行きます。田んぼのかたわらで暮らす我々にとっては、当たり前の風景ですが、皆様の目にはどう映るでしょうか? 田の作業の合間に撮影し、文章をひねくりますので少々の遅れは、ご勘弁を。

田んぼの歳時記2010年

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稲穂アイコン 4月29日

代かき1 代かき2 代掻き(しろかき)です。
田起こしの後水張りをして、たっぷりと水を含んだ土ですが、 まだ苗にとって塊として大きく・堅い状態です。水を含み少しは軟らかくなりますが、 繊細な苗の根が伸び易いように、田植え機の苗を差し込む力ですっと苗が土に入り込むように、 土をドロドロに水とかき混ぜます。草を埋め込み平らに水が掛かるように整地します。

かつては、田んぼの作業で一番苦労する作業でした。 力をいれて鍬(くわ)取りをするにも、足下がしっかりと定まりませんでした。 苗にはちょうど良い塩梅の堅さ・軟らかさは、苗に比べ圧倒的に大きく・重い人間にとっては軟らかすぎて、 ズブズブと足が沈み込んでしまいました。 泥だらけになる作業でした。

現在では、トラクターの回転する刃を代掻き用に変えて作業しますが、トラクターのカバー出来ない 田の四隅や端は人の手に頼らざるを得ません。 今でも、やはり泥に汚れてしまいます。 おいしいお米のための苦労のひとつです。 夕方、泥を落とし風呂に入った後のビールは格別です。

稲穂アイコン 4月18日

苗 田んぼに近い場所で、苗を育てています。手前の白いビニールの下には、今日4月18日に種を蒔きました。 芽が出て苗に育っているものは、4月7日に種を撒いてから11日目となります。苗高は、3cm~5cmぐらいです。 植え付けは、5月3日からの予定です。

早苗(さなえ)という言葉があります、まさしく今の状態です。 ハウス内の温度管理と、毎日1回の水遣りに手間のかかる毎日ですが、丈夫な稲を育ておいしいお米を収穫するためには、 気は抜けません。繊細な苗の時代にかけた手間が、秋に何百倍になって戻って来ると考えれば、作業にも張り合いが出ます。

苗床は、約28cmX58cmの長方形で、田植え機に合うサイズです。ここに見える範囲には480枚有り、天候が平年通りならば、 秋には約16,320kg (約16トン)の玄米が収穫できるはずです。精米すると約10%減りますので、白米では約14.4トンになります。 育つ間、稲は光合成を行い、二酸化炭素を吸収し酸素を吐き出します。 なおかつ米という食べ物を我々に与えてくれます。稲という植物に感謝の気持ちが湧いて来ます。 後15日ぐらいで苗は、田植えに最適な12cm~15cmの高さになり、気温の変化のある外の田んぼに植え付けても大丈夫な耐久力を持ちます。

稲穂アイコン 3月12日

田起こし1 昨年秋、コンバインで刈った稲刈りの後の藁と雑草を鋤き込みましたので、第2回目の田起しです。 これから、水張り・代掻き(しろかき)・田植えと続きます。春の一番忙しい時期の始まりです。 田起しは、冬の間眠っていた田んぼの目をさます作業とも言えます。寒風で硬く締ってしまった土を揉みほごし撹拌して、 空気と酸素を土の中にたっぷりと混ぜ込みます。また、先に芽を出していた雑草も一緒に鋤き込み、肥料の一部となります。

田起こし2 土の中で冬眠していた虫や、普段土の中で生きている小動物も一緒にかきだされますので、目ざといカラスや白鷺などの鳥達が、 餌を求めてやって来ます。







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